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川崎ダルク依存症講座始まります。
2018年8月21日DARCが誕生した1985年、それから30年近くが経過しました。
依存症に対しての対応は年々変化をしているのですが、当事者同士の支援が中心となっている活動は依存症はとても多いのが現状です。
一部執行猶予制度、底つきさせない介入方法、インターベンション、ハームリダクション、など様々な新しい言葉が精神福祉の中でも取り入れられています。
今回は当事者と専門家の方々をお呼びして、ダルクでの活動、依存症とはいったい?、なんで当事者支援が必要なのか?、各国の取り組みはどのように行われているのか?などいろんな視点で依存症について考え、川崎や神奈川、近隣の依存症支援についてつながりや連携を今後の支援にいかせることができればと思っております。
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依存症講座チラシはこちら →依存症講座チラシ
全5回の依存症講座へぜひご参加いただければと思っております。