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川崎市更生保護大会にてエイサー演舞
2025年11月17日11月14日に第73回川崎市更生保護大会が中原区のエポックなかはら 大ホールにて開催されました。
当日は清興として、川崎ダルク・川崎マックのエイサーを演舞させていただきました。当日はダルクやマックのお話をさせていただきました。川崎ダルクと更生保護についてを振り返って少しここに書かせていただければと思い今回の記事としたいと思います。
2004年に川崎市高津区に川崎ダルクが誕生しました。その年に一人の仲間に高津区の保護司さんがついてくださりました。その後もナイトハウスがある場所である高津区保護司会の皆さまには川崎ダルクの仲間を陰ながらサポートし続けていただき、現在は保護司面接をデイケアセンターを利用して行なっていただいています。
2011年から2019年まではNPO法人川崎ダルク支援会の理事長を高津区保護司会の方になっていただきました。地域の中での琉球太鼓の演舞や更生保護女性会の皆さまからのご支援などを受けながら活動を続け、10周年や感謝の集いの際にもたくさんの保護司の方にご協力やご支援をいただきました。
横浜保護観察所での薬物再犯防止プログラムの参加にも川崎ダルクとしても参加をし、先代の施設長の時期から今も一緒にプログラムに参加を継続しています。神奈川県の更生保護女性連盟の皆さまからは愛の寄贈として令和元年よりお米の寄付を継続的にいただいております。昨今の令和の米騒動の中では大変貴重な仲間の食糧の一助として助かっております。社会を明るくする運動や研修会にもお声がけをいただいて、依存症についてのお話に伺わせていただく機会を設けていただき、予防啓発の一端を担わせていただきました。
令和2年2月に策定された、川崎市再犯防止推進計画の評議員として、法人理事が参加し他の評議員の方とも継続して情報共有と計画の策定に当たらせていただきました。その中で川崎市更生保護女性連絡協議会の皆さまとダルクでの食事作りを行うことになり、現在も各区の更生保護女性会の皆さまとダルクで季節に合わせた料理作りを行わせていただいています。
また学校講演などにも保護司会の方並びに神奈川県の麻薬相談員の方とご一緒に参加させていただいたり、昨今では幸区の中学校に保護司の方と一緒に予防啓発の一環として参加をさせていただいております。
まだまだ書き損じていることも多々あるかと思いますが、当日このようなお話をできれば良かったのですが、舞台に立つと頭が真っ白になり、いつものダルクの説明の話になってしまいました。地域の中で依存症の人が過ごしていくには、まだまだ偏見がある社会ですし、これらが全てなくなるとは思いません。けれども依存症者も一人の人間です。人が人と繋がることで、暮らしやすいと自分自身が思えるように一人一人が回復していくことも必要なのだと感じます。共生する社会とはどちらか一方が助けるのではなく、お互いの助け合いの中から生まれてくる、川崎ダルクの活動を通して教えていただいています。
11月26日には、神奈川県更生保護大会が川崎市川崎区のカルッツかわさきにて行われます。川崎ダルクも物販で当日参加をさせていただく予定です。当日の書籍販売どうぞよろしくお願いいたします。












